クラウド録画カメラサービス
coomonita(コーモニタ)
重要なお知らせ
【重要】サービスに関するお知らせ
リアルタイムに複数拠点の映像を確認!
さらに、映像をAI分析することにより現場でのDX化を実現します。
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店舗などでの防犯や販売促進に使えます!
- 公共施設や多店舗の状況を遠隔でリアルタイム監視
- 映像分析によるマーケティング利用
- クラウドによるコスト削減
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河川監視などの災害対策に使えます!
- 豪雨などの災害現場をリアルタイム確認
- 河川の氾濫状況を地域住民に共有
- ウェアラブルカメラで遠隔臨場を実現
- ※クラウド録画カメラサービス「coomonita(コーモニタ)」はエヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社の登録商標です。
- ※NTTビジネスソリューションズ株式会社は、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社が提供する「coomonita(コーモニタ)」の販売パートナーです。
サービス概要
遠隔地からリアルタイムで映像を確認できるクラウド録画カメラサービス「coomonitaコーモニタ」 の特長、使い方、活用シーンを動画でご紹介します。
利用イメージ
coomonitaの特徴
高画質
綺麗でなめらかな映像
(HD×30fps)
高セキュリティー
通信/録画映像の暗号化
カメラへの直接アクセスを遮断
低価格
カメラ本体と
クラウド録画利用料で利用可能
※別途、インターネット接続が必要
映像シェア
1台につき、15人まで
映像の共有が可能
複数のカメラを一括管理
1つの画面で
複数のカメラを管理
24時間いつでも確認できる
パソコン・スマホ・タブレット
からいつでも閲覧可能
クラウドで簡単導入
レコーダーの購入や
破損の心配なし
有償オプション 解析メニュー
AI People Countオプション
"エリアの人数"を
リアルタイムにカウント
交通量調査
通行する車や人の
交通量をカウント、可視化
アナログメーター読み取り
メーター点検を遠隔で実施
数値のデジタル化で分析・通知が可能
店舗などでの防犯や販売促進でのご利用イメージ
防犯・トラブル対策や、業務効率向上にも課題意識をお持ちの
自治体・団体・事業者のみなさま
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リアルタイムで
遠隔監視したい!すべての映像が
常時確認可能に!
複数人でのシェアや、
複数カメラでの監視も! -
クラウド録画映像を
利活用したい!クラウドカメラ映像を
分析することで
店舗の人数をカウント!
混雑状況の可視化が可能! -
コスト削減したい!
防犯クラウドカメラソリューション
への移行で、
自前でのシステム構築・運用と
比べて、イニシャルコスト
削減可能!
さまざまなシーンでご利用いただけます!
公共施設・文教施設
複数拠点を遠隔で監視・確認
公共施設や、学校などの文教施設での不審者や無断入室などセキュリティ対策に。複数の公共施設、離れたキャンパスやグラウンドなど点在する拠点の状況を一覧で確認できます。
小売店
防犯だけでなく、店舗巡回業務の効率化にも
店舗に行かなくてもリアルタイムに状況を把握できるので、複数店舗管理の効率化を実現します。映像分析によりレジ前の行列を通知することも可能。
人数カウントや滞留時間把握もできるので、マーケティングにも活用できます。
工場
遠隔で製造現場の状況をチェック
立会検査や点検作業をリモート化し稼働コストを削減。ウェアラブルカメラを活用し遠隔臨場も実現します。タイムラプス機能で作業工程をスピーディーに振り返ることができるので、業務効率化や技能伝承にも活用できます。
河川監視などの災害対策でのご利用イメージ
豪雨災害、河川氾濫に対応されている
自治体のみなさま
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職員の巡視の危険を回避したい!
河川状況を遠隔から監視することで、
職員が現場に行くことなく
状況を確認できる -
迅速な避難を実現したい!
リアルタイムに状況を把握することで、
避難指示の早い判断につなげる
さまざまなシーンでご利用いただけます!
河川監視・土砂崩れ
河川の氾濫や土砂崩れをリアルタイムに遠隔から監視・確認
災害状況を遠隔から映像で確認できるため、危険を伴う現地派遣のリスクも軽減できます。「動画配信オプション」を利用すれば、リアルタイムで映像を地域住民に配信できるため、正確かつタイムリーに状況を共有することも可能です。 土砂崩れの状況も時系列で確認できるので、危険エリアの把握に役立ちます。
災害復旧
災害現場の状況把握
ウェアラブルカメラを活用することで、現場の状況を細やかに把握ができます。安全で効率的な救出・救護体制の確立や、復旧計画に活用できます。
クラウド録画カメラサービス「coomonita(コーモニタ)」で、
業務の効率化、地域の安全対策をお手伝いさせてください