重要なお知らせ
【重要】サービスに関するお知らせ
スポーツ現場の映像撮影を変革する
AIスポーツ映像ソリューションで解決する課題
スポーツチームに携わる団体・施設のみなさま
このようなお悩みはありませんか?
-
戦術を考える上で、ズーム映像と全体俯瞰映像の両方が欲しい。
それぞれを異なる用途で映像使いたいが、従来のカメラでは画角が限定されてしまう。 -
配信を実施したいと思っているけど、カメラマンや編集者の人材の確保が難しい。
-
スポーツ映像をリアルタイムで届けたいけど、試合前の忙しいタイミングで配信設定や機材の準備が大変そう。
AIスポーツ映像ソリューションでお悩みを解決!
競技場や体育館にAIカメラを設置することで、撮影を自動化する仕組みをご提供。
AIカメラの複眼レンズにて、ピッチ全体を撮影し、パノラマ映像を生成します。
ボールや人の動き、ルールに応じたカメラワークを学習したAIが、自動で臨場感のある配信映像を編集・生成します。
このようなAIの仕組みを活用することで撮影配信コストを削減し、より簡単にスポーツを発信できるようにサポートいたします。
AIカメラで撮影した映像の例
①サッカーの映像
サッカーやバスケットボール、バレーボールなどの球技に適したカメラにて撮影した映像。
コートサイドから撮影したパノラマ映像からAIが自動で編集を行い、配信を実施します。
- ※著作権等に配慮してモザイク処理を施した動画を掲載しております。
②野球の映像
野球専用のカメラにて撮影した映像。
キャッチャーとセンターのそれぞれ後方から撮影し、自動で切替をすることで野球中継のような映像をお届けできます。
AIカメラのご利用シーン
グラウンド・体育館にAIカメラを設置してスマートスタジアムに!
活用シーン例❶:認知拡大
配信を実施することでスポーツやチームを今までよりも多くの方に知っていただくきっかけとなります。
応援してくれる方が増加し、チームの力になります。
活用シーン例❷:チーム強化
カメラ1台でコート全体を撮影できるため 全体フォーメーションや細かいポジショニングなどチーム戦術の指導にご活用いただけます。
チームのレベルアップで他のチームに差をつけられます。
取り扱いカメラの例
-
4眼レンズで屋内外の競技に対応する標準モデル
-
2眼レンズを備えた屋内競技向けモデル
-
3眼レンズで屋内外の競技に対応する高画質モデル
-
2台のカメラを自動で切り替える野球専用モデル
さまざまな球技スポーツに対応可能
サッカー・ラグビー・バスケットボール・バレーボール・フットサル・野球などさまざまな球技スポーツに対応可能です。
まずはお気軽にご相談ください!
資料ダウンロード
AIスポーツ映像ソリューション ご紹介資料