合理的・効率的な働き方改革!まずは文書の電子化から文書データ化代行サービス
重要なお知らせ
【重要】サービスに関するお知らせ
紙書類、帳票を弊社に送付いただくだけ!
文書データ化業務代行はお任せください。
こんなお悩み抱えていませんか?
- 繁忙期になると、多くの紙書類を手入力で行っているため、1日の大半をデータ入力作業に使っている。
- OCRを導入検討したが、繁忙期のみの利用だと、年間利用料が発生するAI-OCRだと費用対効果が出にくい。
- 複雑な帳票であるため、OCRでは読み取り設定ができない。
その悩み、文書データ化代行サービスが全面バックアップ。
御社のお悩みをサポートいたします。
3つのポイント
ポイント 01
イベント業務の稼動削減を実現。稼働の平準化を行うことができる。
ポイント 02
入力作業がなくなり、チェックを行うだけになったことでコア業務へ人員を配置できる。
ポイント 03
過去の紙で保存していた書類を電子データで保存できる。
サービス概要
帳票を弊社にご送付いただくだけで業務を代行。
ご送付いただいた帳票をデータ化し、CSVファイルを出力。少ない稼働で正確なデータファイルを納品いたします。
受領からデータ化までをお客さまのご要望に沿う形で弊社にて万全サポートいたします。
サービス導入後イメージ

データ化代行サービス業務フローの例

- ※上記はあくまで一例となります。
- ※業務フローや納品形式などはお客さまに合わせて変更可能です。弊社の営業担当へお気軽にご相談ください。
導入までの流れ
現状の業務、課題をヒアリングし、それぞれのご要望に沿う形でお客さまを万全サポートいたします。
- STEP1 概要説明
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- データ化代行サービスの概要説明
- 参考業務フローの提示
- 導入ステップの提示
- STEP2 ヒアリング
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- 帳票の種類・枚数を確認
- 御社の現状業務を確認
- STEP3 詳細提案
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- データ化代行サービスの業務フローを提示
- 御社の仕様を確認
- STEP4 費用提示
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- 初期費用の提示
- 運用費用の提示
- STEP5 契約
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- 契約書の締結
- STEP6 業務・システム
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- 業務詳細の設計※
- システム設定
- STEP7 サービス提供
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- データ化代行サービスのオペレーションを開始
- ※業務設計に伴う確認事項
業務設計を行うにあたり、以下事項の確認が必要になります。ご回答によって御見積金額が変動しますので、ご確認をお願いいたします。
確認事項 | 内容 |
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帳票種類 | データ化を行う帳票の種類 |
各帳票種類ごとの枚数 | データ化を行う帳票種類ごとの枚数 |
読み取り箇所数 | 各種類の帳票ごとにデータ化が必要な個所数 |
帳票受領の形式 | お客さまから弊社へご送付いただく帳票の形式(PDF/紙) |
納品ファイル形式 | 弊社からお客さまへ納品するデータのファイル形式(PDF/紙) |
納品方法 | 弊社からお客さまへの納品方法(クラウド上で送付/物理記録媒体の郵送) |
データ受領・納品間隔 | お客さまからデータをいただき、弊社が納品する間隔 例:月に1回(月初受領、月末納品) 週に1回(週初受領、週末納品) |