カーボンニュートラルを推進！
CO2排出量可視化プラットフォームbooost GX
重要なお知らせ
これからカーボンニュートラルに
取り組もうと考えている企業さま
CO2排出量の可視化を
効率的に実施したい企業さま
このようなお悩みを抱える皆さまへ
booost GXが解決をサポートします！
CO2排出量可視化プラットフォームで
CO2の見える化から脱炭素計画策定、
削減、報告までおまかせ！
GHGプロトコルに従ってScope1,2,3(カテゴリ1-15)のCO2排出量の算定・可視化ができます。
また、国際的な基準に基づいた脱炭素計画の策定やレポート作成もサポートします。
- ※booost GXは、booost technologies株式会社が提供するサービスです。ＮＴＴビジネスソリューションズは本サービスの販売取次ぎを実施します。
OCRやファイル連携※1で入力業務を効率化！請求書からデータを読み取るAI-OCR機能を搭載。自社フォーマットのままCSV取り込み可能なので、データ入力業務も効率化できます。
GHGプロトコルの分類はAIにお任せ！※2取り込んだデータのSCOPE1-3、カテゴリ1-15の分類も自動振り分け機能によって工数削減を実現します。（booost technologies株式会社によって特許取得済）
製品・サービス単位のCO2の可視化が可能！サプライチェーンの上流と自社の事業活動によるCO2排出量を製品やサービス毎に割り当てることで簡単に算定できます。
はじめての方向けの充実のサポートを準備！ユーザーマニュアルの配信や脱炭素の定期勉強会開催など、カーボンニュートラルの取り組みが初めての方にも充実のサポートをご提供します。
- ※1 AI-OCRとファイル連携機能は、ご契約されるプランによってはご利用いただけない場合がございます。詳細はお問い合わせください。
- ※2 自動仕分け機能（booost technologies株式会社によって特許取得済）は、ご契約されるプランによってはご利用いただけない場合がございます。詳細はお問い合わせください。
GHGプロトコルに基づいたCO2の排出量測定が可能
国際的な温室効果ガス排出量の算定・報告の基準「GHGプロトコル」では、自社のCO2の排出だけでなく、上流や下流を含めたサプライチェーン上のCO2排出量が重要視されています。booost GXではその基準に基づき、事業全体の排出量管理が可能です。
- 上図は「サプライチェーン排出量全般」（環境省）をもとにＮＴＴビジネスソリューションズ株式会社が作成
CO2排出量算定業務の効率化やサポートを必要とされている皆さま
お気軽にお問い合わせ・ご相談ください！
なぜCO2排出量測定が必要なのか
地球温暖化や気候変動の問題は、環境だけでなく経済にも深刻な影響を与えています。
企業がCO2排出量を算定することは、それらのリスクに備えることだけでなく、経済的コストを削減すること、自社ブランド価値の向上を実現すること、そして社会貢献を果たすことにつながります。
サービス概要
- ※1 AI-OCRは、ご契約されるプランによってはご利用いただけない場合がございます。詳細はお問い合わせください。
- ※2 自動仕分け機能（booost technologies株式会社によって特許取得済）は、ご契約されるプランによってはご利用いただけない場合がございます。詳細はお問い合わせください。
- ※3 非化石証書調達サービスは、ご契約されるプランによってはご利用いただけない場合がございます。詳細はお問い合わせください。
カーボンニュートラルの実現に向けてサポートいたします！
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