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AQStage
いつでもどこでも、マルチデバイスでセキュアな
アクセスが可能なクラウド型仮想デスクトップ
AQStage 仮想デスクトップISMSクラウドセキュリティ認証(ISO 27017)取得

重要なお知らせ

【重要】サービスに関するお知らせ

「AQStage 仮想デスクトップ」とは

  • 様々な業種・業態へ導入している経験とノウハウを凝縮した「クラウド型仮想デスクトップサービス」です。
  • 「いつでも、どこでも、マルチデバイス」で、ご利用できる仮想デスクトップを「堅牢なデータセンター」にてご提供します。
  • 「テレワーク推進」「セキュリティー対策」「BCP対策」「IT運用負荷対策」など、課題解決に貢献します。
  • ISMSクラウドセキュリティ認証(ISO 27017)を取得しており、安心してご利用いただける環境を整えています。

5分でわかる!サービス概要はコチラ

仮想デスクトップとは

  • デスクトップ環境を仮想化し、サーバー上に集約して利用するサービスです。
  • 利用者は、クライアント端末からネットワークを通じてサーバー上の仮想マシンに接続し、デスクトップ画面を呼び出して操作します。

仮想デスクトップ(シンクライアント)と一般的なパソコン(FATクライアント)の違い

AQStage 仮想デスクトップでは、以下の方式を採用した二つのプランを提供しています

StandardEconomyVDI方式(Virtual Desktop Infrastructure)

  • サーバーにクライアントOS(アプリケーション含む)を共存させて、ローカル端末からアクセスし操作します。
  • ローカル端末と同様に、多くのソフトウェアが使用可能です。
  • サーバー上で一元管理し画面だけを転送するため、パソコンに加えてタブレット端末やスマートフォンなどのデバイスでも、デスクトップ環境を利用することができます。

EconomySBC方式(Server Based Computing)

  • サーバーにインストールしたOSやアプリケーションを複数ユーザーで共有します。
  • 利用出来るソフトウェアは限定されますが、CPUやメモリの利用効率が高く、コスト削減が期待できます。
  • サーバー上で一元管理し画面だけを転送するため、VDI方式と同様に多くのデバイスで利用可能です。

「AQStage 仮想デスクトップ」で解決できる課題

  • セキュリティーを強化したい
  • テレワークを推進したい
  • BCP対策(事業継続性対策)をしたい
  • 運用負荷を低減したい

解決できる課題を詳しく見る

「AQStage 仮想デスクトップ」の特長

特長01

セキュリティー・働き方改革等の課題を解決する多彩な機能

特長02

ご利用状況に合わせて対応できるリソース設計

特長03

クラウド型でもカスタマイズに対応

特長04

本番導入前の不安を解消するPoCサービス

特長05

豊富な運用実績でお客さまをサポート

特長を詳しく見る

ご利用までの流れ

お客さまのご要件確認からスタート
本番導入前の有償PoC(概念検証)のご提案も可能です

  • ご要件確認・お見積もり

  • お申し込み

  • 構築・試験

  • サービス開始

  • ※ お申し込みから、サービス開始まで約2カ月程度必要です。
  • ※ お客さまのお申し込み内容によっては、2カ月以上必要となる場合があります。
  • ※ 導入アプリケーションがご利用いただけるか等を確認するため、本番導入前に有償PoC(概念検証)をおすすめしています。

ご利用までの流れを詳しく見る

  1. ※ 本ページ記載の会社名および製品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。

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