重要なお知らせ
【重要】サービスに関するお知らせ
「AQStage 仮想デスクトップ」とは
- 様々な業種・業態へ導入している経験とノウハウを凝縮した「クラウド型仮想デスクトップサービス」です。
- 「いつでも、どこでも、マルチデバイス」で、ご利用できる仮想デスクトップを「堅牢なデータセンター」にてご提供します。
- 「テレワーク推進」「セキュリティー対策」「BCP対策」「IT運用負荷対策」など、課題解決に貢献します。
- ISMSクラウドセキュリティ認証(ISO 27017)を取得しており、安心してご利用いただける環境を整えています。
仮想デスクトップとは
- デスクトップ環境を仮想化し、サーバー上に集約して利用するサービスです。
- 利用者は、クライアント端末からネットワークを通じてサーバー上の仮想マシンに接続し、デスクトップ画面を呼び出して操作します。
AQStage 仮想デスクトップでは、以下の方式を採用した二つのプランを提供しています
StandardEconomyVDI方式(Virtual Desktop Infrastructure)
- サーバーにクライアントOS(アプリケーション含む)を共存させて、ローカル端末からアクセスし操作します。
- ローカル端末と同様に、多くのソフトウェアが使用可能です。
- サーバー上で一元管理し画面だけを転送するため、パソコンに加えてタブレット端末やスマートフォンなどのデバイスでも、デスクトップ環境を利用することができます。
EconomySBC方式(Server Based Computing)
- サーバーにインストールしたOSやアプリケーションを複数ユーザーで共有します。
- 利用出来るソフトウェアは限定されますが、CPUやメモリの利用効率が高く、コスト削減が期待できます。
- サーバー上で一元管理し画面だけを転送するため、VDI方式と同様に多くのデバイスで利用可能です。
「AQStage 仮想デスクトップ」の特長
特長01
セキュリティー・働き方改革等の課題を解決する多彩な機能
特長02
ご利用状況に合わせて対応できるリソース設計
特長03
クラウド型でもカスタマイズに対応
特長04
本番導入前の不安を解消するPoCサービス
特長05
豊富な運用実績でお客さまをサポート
ご利用までの流れ
お客さまのご要件確認からスタート
本番導入前の有償PoC(概念検証)のご提案も可能です
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ご要件確認・お見積もり
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お申し込み
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構築・試験
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サービス開始
- ※ お申し込みから、サービス開始まで約2カ月程度必要です。
- ※ お客さまのお申し込み内容によっては、2カ月以上必要となる場合があります。
- ※ 導入アプリケーションがご利用いただけるか等を確認するため、本番導入前に有償PoC(概念検証)をおすすめしています。
- ※ 本ページ記載の会社名および製品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。