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セキュリティ診断サービスプラットフォーム診断

プラットフォーム診断とは

インターネットに公開されているお客さまのネットワーク機器や、サーバー等に対して診断を実施。
ネットワークスキャナを用いた脆弱性の検出や、各種機器の設定状態の確認を行い、結果を報告書でお伝えします。
もし脆弱性が発見された場合は、それぞれの優先度を明確にし、具体的な対策・方針をご提案いたします。

MC-SOC セキュリティオペレーション

診断実施イメージ

プラットフォーム診断の実施イメージ

診断種別 リモート診断 オンサイト診断
診断方法 インターネット経由で実施 お客さま拠点内などLAN接続で実施
診断対象 グローバルIPでアクセス可能な機器・装置等(サーバー、ルーター等) IPアドレスを持つ全てのネットワーク機器(プライベートIPも診断対象)

主な診断項目について

過去に報告された脆弱性情報を元にした診断項目に、NTTビジネスソリューションズ独自の観点を踏まえた7項目について、診断を実施します。

  1. ポートスキャン(対象のグローバルIPアドレス)
  2. 設定の適正チェック(暗号方式、サーバー証明書など)
  3. Webサーバーに対する脆弱性検査
  4. Mailサーバーに対する脆弱性検査
  5. DNSサーバーに対する脆弱性検査
  6. リモートアクセスサーバーに対する脆弱性検査
  7. その他ネットワーク機器(FWなど)に対する検査
  1. ※ 上記項目以外にもご要望がございましたらご相談ください。

報告書(サンプル)

  • セキュリティ診断結果報告書サンプル(表紙)
  • セキュリティ診断結果報告書サンプル(表、グラフ)
  • セキュリティ診断結果報告書サンプル(テキスト)
  1. ※ 報告書の様式は予告なしに変更する場合がございます。

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