AQStage 標的型メール攻撃予防訓練サービスおすすめプラン
おすすめプランのご紹介
訓練は継続して実施することが必要です。効果の上がる組合わせをご紹介します。
プラン 01
まずは体感してみる
標的型メール攻撃を理解しよう
疑似的な攻撃を体感することで、不審なメールを見極める力を養います。
また、教育コンテンツで学習していただくことにより、標的型メール攻撃についての理解を深めていただきます。
- 基本メニュー
ベーシック(標的型メール 1回送信、評価レポート) - オプションメニュー
教育コンテンツ(Web学習)
プラン 02
標的型メール攻撃への対応力をアップ
しっかりとしたセキュリティー教育を実施するプラン
複数のメール方式や本文パターンでの訓練により、様々な攻撃パターンに対応できる力を身につけます。
また、知識の習得状況を把握できるeラーニングにより、訓練対象者全員への体系的な教育を行います。
- 基本メニュー
スタンダード(標的型メール 2回送信、評価レポート) - オプションメニュー
eラーニング「ケースで学ぶ!情報セキュリティーの最新脅威 2020-2021年版(標的型メール対応)」
プラン 03
任意のグループに分けて訓練メールを送信
訓練後の意識調査で現状のセキュリティーレベルを把握
部署や役職等、業務内容にあった訓練メールを送信することで、より高度な攻撃を体験することができます。
また、訓練後のアンケートにより訓練対象者の情報セキュリティーリレベルを把握し、今後の対策に役立てていただきます。
- 基本メニュー
スタンダード(標的型メール 2回送信、評価レポート) - オプションメニュー
メール本文追加、メール分割送信、実施後アンケート
プラン 04
最新の攻撃に備える!
テレワーク環境下における対策プラン
テレワーク環境に特化したメール本文サンプルをご提供いたします。
また、時間・場所にとらわれずに学習ができるeラーニングにより、テレワーク環境でも同一内容の教育を受けられます。
- 基本メニュー
ベーシック(標的型メール 1回送信、評価レポート) - オプションメニュー
eラーニング「ケースで学ぶ!情報セキュリティーの最新脅威 2020-2021年版(標的型メール対応)」
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