AQStage IPコールセンタサービス「ONE CONTACT Network」ケーススタディのご紹介
ケーススタディ1
コンタクトセンター基盤の共同利用による複数センターを跨いだ運用による
最適なリソースマネジメントの実現
業種 | BPO企業 |
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席数 | 50席 |
課題 | アウトバウンド業務を西日本エリアから全国に広げるための人的リソース不足 |
改善効果 |
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- 概要
- 大手企業のアウトバウンド業務を請け負ったA社さま。西日本エリアに拠点をもつA社だけでは、人的リソースが足りないだけでなく、東西間を跨いだ運営形態が必要だったため、東日本エリアで実績を持つB社に連携を打診。コンタクトセンター基盤を共同利用することで複数センターでの運用が可能になり、最適なリソースマネジメントを実現できた。
- 課題
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- 東西を跨いだ運営形態が必要だった
- アウトバウンド業務を全国に広げるための人的リソースが不足していた
- 改善効果
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- 拠点間を跨いだJOB連携が可能になり、フレキシブルな人的リソースの確保ができ、かつ業務効率化を実現
- 基盤の共同利用により、AIを活用した新サービスのコスト抑制、ノウハウの連携が可能に
ケーススタディ2
保守・運用の一元管理で担当者の稼働を大幅に削減
業種 | サービス業 |
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席数 | 200席 |
課題 | オンプレミス型のため設定変更に多くの時間を要していた |
改善効果 |
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- 概要
- オンプレミスでコンタクトセンターを運営していたA社さま。システムの設定変更に多くの時間を要し、運用面で課題を抱えていた。ONE CONTACT Network 導入後は、クラウド型システムのため、保守・運用の一元管理が可能なだけでなく、同じAVAYAを使用することで、従来と同様のセキュリティーや品質が担保できた。
- 課題
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- コンタクトセンターシステムの保守期限が迫っていた
- 自社で運用していたため、設定変更のたびに多くの時間を要していた
- 改善効果
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- 保守・運用の一元管理が可能になり、要件を依頼するだけでコンサルティングから構築・運用まで行うため、大幅な業務効率化を実現
- ネットワーク、電話業務の一元化で、災害時でも迅速に対応可能に
- 同じAVAYAを使うことで、従来と同様のセキュリティー、品質を担保
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AQStage IPコールセンタサービス「ONE CONTACT Network」
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