αCTI ハイブリッドシステムシステム構成
オペレーター3名の例
- ※ CTIミドルウェアは、αN1/αA1/αZX/αZXⅡのオプション商品です。
- ※ CTIミドルウェアについて、αN1/αZX Lightはオプション用品の『CTIミドルウェア「1」-「1」』、αA1は『クライアント型ライセンス-「2」』、αZX(Light以外)、αZXⅡは『ZX-CTIライセンス』をご用意ください。
- ※ 各機能のインストールは、お客さまのご利用用途に合わせて別々のパソコンにインストールすることも可能です。
- ※ 各機能を1台のパソコンで全て共存させる場合は、別途ご連絡ください。
- ※ αA1については、CCU Ver6以上が対象となります。
- ※ αN1/αA1/αZX/αZXⅡはNTT東日本およびNTT西日本製SmartNetcommunity αN1/αA1/αZX/αZXⅡの略です。また、CTIミドルウェアはNTT東日本およびNTT西日本の製品です。
項目 | 推奨動作環境 |
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OS | Windows 10(32/64bit)Pro/Home、Windows 11 Pro/Home 通話管理端末 Windows10(64bit)Pro/Enterprise、Windows11 Pro 顧客管理データベース端末 Windows10(64bit)Pro/Enterprise、Windows11 Pro Windows Server 2016/2019 |
CPU | 3GHz以上、4コア以上 |
メモリー(RAM) | 8GB以上 通話管理と顧客管理DB端末は 16GB以上 |
HDD | 10GB以上の空き容量(OS動作に必要な容量を除く) 通話管理と顧客管理DB端末は 20GB以上(OS動作に必要な容量を除く) セクタサイズ(4096バイト以下) |
ディスプレイ | 画面解像度:1024×768ピクセル以上 通話管理端末は 1366×768ピクセル以上 |
その他 | CTIミドルウェア アナログ回線の場合、ナンバーディスプレイ(発信番号表示サービス)への加入 LANインターフェイス CD-ROMドライブ ダイヤルイン番号を表示したい、かつ、アナログ/ISDNの場合、ダイヤルインサービスへの加入 |
- ※ 使用データ量により動作環境条件は変動します。
- ※ 本システムが動作するにはWindows10/11が動作する必要があります。Windows10/11の推奨環境についてはMicrosoftの公式ホームページでご確認ください。
- ※ Windows®は、米国Microsoft.Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
- ※ Microsoft Officeがインストールされているパソコンをご購入される場合は、Microsoft Office 32ビット版をお薦めいたします。
- ※ 顧客管理機能 「αCTI らくらく応答」のご利用には、CTIミドルウェアが必要です。CTIミドルウェアはNTT東日本およびNTT西日本の商品です。別途ご購入ください。
- ※ CTIミドルウェアについて、αN1/αZX Lightはオプション用品の『CTIミドルウェア「1」-「1」』、αA1は『クライアント型ライセンス-「2」』、αZX(Light以外)、αZXⅡは『ZX-CTIライセンス』をご用意ください。
- ※ CTIを同時にご利用できる台数は、主装置TypeS(αA1の場合はStandard)は5台まで、TypeMは15台までですので、16台以上ご希望の場合はTypeLをご検討ください。
- ※ ナンバーディスプレイサービス(発信番号表示サービス)とダイヤルインサービスの契約が必要な場合は、ご契約の電話回線の通信会社にお申し込みください。
- ※ Windowsの環境でハードディスクのセクターサイズが4096バイトを超える場合は、SQL Serverが正常にインストールできません。インストールPCが該当する場合は、弊社窓口までご相談ください。