デジタルトランスフォーメーションRPAソリューションRPA国内シェアNo.1ツール「WinActor®」を導入し、提携業務を自動化。
生産性向上・働き方改革を支援します。
重要なお知らせ
業務の効率化は、
RPA国内シェアNo.1「WinActor®」にお任せ
「WinActor®」はRPA国内シェアNo.1※、国内導入企業5,000社以上のRPAツールでありWindows®端末で操作可能なアプリケーションへの定型化された業務を自動化するロボットです。
Excel®、ブラウザ、業務システムまで幅広く対応しており操作を規定するシナリオの作成も容易で、プログラミング知識は不要です。システムを改修することなく、入力ミスをなくし業務を効率化します。
"負荷のかかっているルーティーンワークを効率化したい" "DXを実現したいが何から始めて良いか分からない" という課題をお持ちの企業様は、まずRPAツールの導入をご検討されてはいかがでしょうか?
※MM総研による「RPA国内利用動向調査 2021」より
緊急のお知らせ
ニュースリリース
お知らせ
セミナー・イベント
導入によって期待される効果
- 生産性向上
- 商品・サービスの品質向上
- コスト削減
- 働き方改革・ワークスタイルの多様化
- ※「WinActor®」はNTTアドバンステクノロジ株式会社の登録商標です
- ※NTTビジネスソリューションズはWinActor®の販売店です
WinActor®による
業務自動化の方法
WinActor®が、さまざまなソフトウェアを操作し、業務自動化を実現します。
01 操作手順をシナリオ化して自動で実行
Windows®上で動くアプリケーションの操作手順をシナリオ化して、以後自動で実行できるようになります
02 アイコン、入力欄画像を記憶して自動で実行
アイコンや入力欄の画面を覚え、記録したアイコン・画像と同じ形状のものをクリックしたり、同じ入力欄にカーソルを移動させたりできます
03 操作タイミングを座標で記録して自動で実行
マウスの動き、キーボード入力やクリック操作のタイミングを座標で記録し、以後は自動で操作ができるようになります
04 データの読み取り、書き込みを自動処理
Excel®形式やCSV形式のデータファイルを対象に、ファイル名、シート名、セルの位置を指定して、データの読み取りや書き込みを自動で処理できます
他のRPAツールとの違い・メリット
純国産のRPAツール
純国産RPAであることから、WinActor®は、日本語対応されており、日本語でのサポート体制、マニュアルが充実しています
専門知識が不要な
「簡易タイプ」
RPAツールは、業務自動化シナリオを作成する際、開発やプログラミングの経験が必要な「専門タイプ」と、開発やプログラミング経験が不要な「簡易タイプ」に分けられますが、WinActor®は「簡易タイプ」となりPC1台から導入可能で、将来的に大規模な展開も可能なバランスのとれたRPAツールです
サーバー型、
クライアント型
双方に対応
RPAツールはサーバーにインストールし全社的に実行する「サーバー型」と、PCにインストールしてデスクトップで実行する「クライアント型」の2つに大きく分類されますが、WinActor®は、双方に対応した「ハイブリッド型」です
WinActor®の特長
多数のソフトに対応
Windows®上※1で操作可能な
ソフトに対応
簡単操作
GUI完備でプログラミング不要
コスト削減
人件費の約1/3※2
特別な設備は不要※3
- ※1 「Windows®」はMicrosoft Corporationの登録商標です。対応OSはWindows® 7 SP1、Windows® 8.1、Windows® 10、Windows Server® 2016です(2019年1月現在)。
- ※2 一般事務業務を派遣社員により実施した場合の人件費(1日8時間×月20日×12か月)との比較です。
- ※3 既存のPCにインストールする場合。
導入までの流れ
- 問い合わせ
- トライアル
- 本格導入
- 本格導入後のシナリオ改善
自動化領域の拡大
動作環境
WinActor® (Ver.6.3) [ノードロック版]
対応OS | Windows 7 Professional SP1※1, Windows 8.1 Pro update1, Windows 10 Pro, Windows Server 2012 R2, Windows Server 2016※2 |
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実行環境 | Microsoft Office 2010, 2013, 2016, 2019※Office連携時 |
対応ブラウザ | 自動記録/自動操作対応:Internet Explorer 11,Google Chrome, Mozilla Firefox 自動操作対応:Microsoft Edge |
推奨CPU | 2.5 GHz以上の x86または x64プロセッサー※3 |
ハードディスク | 空き容量 3.0GB以上 |
メモリ | 2.0GB以上 |
ディスプレイ | 1024 × 768 以上が表示可能なもの ※高解像度のディスプレイを使用する際に、Windowsの設定でテキストやアプリのサイズを変更している場合、文字やアイコンのレイアウト崩れが発生することがあります。 |
- ※1 拡張セキュリティ更新 (ESU) プログラムご利用時
- ※2 WinActorEyeのOCR機能は以下の環境が必要となります。
OS:Microsoft Windows 10 Professional、Microsoft Windows Server 2016 実行環境:Microsoft.NET Framework:バージョン4.8 以上 - ※3 WinActorEyeはCPU4コア以上の環境が推奨となります。
※WinActor® はNTTアドバンステクノロジ株式会社の登録商標です。
WinActor® (Ver.7.2) [ノードロック版]
対応OS | Microsoft Windows 10 Pro, Microsoft Windows Server 2016, Microsoft Windows Server 2019 |
---|---|
実行環境 | Microsoft .NET Framework 4.8以上 |
対応ブラウザ | 自動記録 / 自動操作対応:Internet Explorer 11, Google Chrome, Mozilla Firefox, Microsoft Edge(Chromium) 自動操作対応:Microsoft Edge(EdgeHTML版) |
推奨CPU | Core i3-6100 (2コア 3.7GHz)以上のx86またはx64プロセッサー |
ハードディスク | 空き容量 3.0GB以上 |
メモリ | 2.0GB以上 |
ディスプレイ | FHD(1920×1080)が表示可能であるもの ※高解像度のディスプレイを使用する際に、Windowsの設定でテキストやアプリのサイズを変更している場合、文字やアイコンのレイアウト崩れが発生することがあります。 |
※WinActor® はNTTアドバンステクノロジ株式会社の登録商標です。